ビーズで作る花のコサージュの作り方のヒント(1)- はじめに
ビーズで作る花のコサージュの作り方のヒント(2)- 基本の枝の作り方
ビーズで作る花のコサージュの作り方のヒント(3)- 枝のバリエーション
ビーズで作る花のコサージュの作り方のヒント(4)- 大きい葉の付いた枝
ビーズで作る花のコサージュの作り方のヒント(5)- 小さい葉の付いた枝
ビーズで作る花のコサージュの作り方のヒント(6)- 小さい花
ビーズで作る花のコサージュの作り方のヒント(7)- 大きい花
ビーズで作る花のコサージュの作り方のヒント(8)- ベース
ビーズで作る花のコサージュの作り方のヒント(9)- 組み立て
コサージュの作り方のヒントを書いてきましたが、大きさが縦横12cm前後の範囲内に収まる物であれば、ここに書いてある方法で、だいたい作れると思います。
これ以上大きい物を作る場合は、少し工夫が必要になります。
例えば、枝や葉物が長くなり、糸だけで作ると強度が足りなくなりますので、その場合は、細いワイヤーを中心となる枝の中に入れて作ります。
また、小さい葉の付いた枝を複数本、組み合わせた形の枝(下の右図)の場合も、同様です。さらにこの場合は、全体の中心にある枝は、特小ビーズではなく、丸小ビーズの方がいいかもしれません。

大きいコサージュだと花の数も多くなり、全体に重くなりますので、ベースを補強しておくことも必要になります。
ベースの中央部分は、表からはほぼ見えないので、その後ろ側に、ほつれないような布地を縫い付けておくなどしておいてもいいと思います。
逆に小さいタイプのコサージュでも、型崩れしたくない場合は、ワイヤーを中に入れて作ったり、出来上がった状態で、近くにある枝と花を所々縫い合わせておく作業をしておきます。
使う目的によって、いろいろやり方を変えて作ってみて下さい。

最低2箇所は固定しておきます。
花が1個と枝が2本のように、小さいコサージュであれば、花の後ろで枝を縫い付けてしまいます。
しかし、パーツの数が多い場合は、写真のように、ベースに縫い付けるという方法で仕上げた方がよいです。
KT105-2MATやKT105-4MAT



(3)図1のように、輪の外側の丸小ビーズの間に渡っている糸の場所に、スクエアステッチの要領で短剣型ビーズを1個ずつ縫い付ける。

1段目~3段目。図1~図3のように作る。色は、好みで適宜変化させる。
6段目以降も、図6~図9を参考に、●印のビーズを通りながら、必要なビーズを入れる。
芯は、茎を仕立てる時に同時に作ってもいいし、芯だけ付けておいて、後で茎を仕立ててもよいです。